[終了]【残2名】【体験版】英語は発音が9割！〜Phonetics: 音声学に基づく本物の英語発音〜

「英語ができるようになった自分」をイメージしてみてください。

今と比べて何が一番変わっていますか？

生まれながらの美男美女(ネイティヴ)じゃなくても、身なり(=発音)を整えることで 多くの人に好感を与えることはできます。

発音を良くする
▽
自信がつく
▽
やる気アップ
▽
勉強量が増える
▽

英語力向上

という好循環の第1ステップが「発音」なのです！
逆に「発音が悪くて自信が持てないキャラ」の運命を想像すると...?
 


自己学習がしにくいのが発音。


発音学習の初期には「正確な feedback」が不可欠です。


このセミナーでは、English phonetics: 英語音声学を学び、自ら学習者として英語発音を意識的に改善してきたガリレオによる、100%客観的な評価基準に基づいて合格・不合格の「鬼判定」 を行い、具体的な改善方法を秒速で提示する授業を体験していただけます。

マニアックだけど役に立つ！英語発音のメカニズム(理論的背景)もご紹介！

ガリレオの発音レッスン感想（例）：

• 自分では気づけない弱点、間違いを指摘してもらえる頼もしさ。
• 特に発音についてですが、目から鱗なことばかりです。

「日本人の永遠の課題!?」RとLの違いを鬼トレ判定！

レッスン資料公開→コチラ (Googleドキュメント)

レベル不問！

ガリレオの授業は「0秒発進」
貴重な授業時間を1秒でも無駄にしないために、「まずは自己紹介から」といったまわりくどい ice breakingは一切行いません (事前にチャット機能を活用します)。Iceなど授業の熱で溶かせば良い。


カメラのご使用をお願いします。
「発音矯正」という授業の特性上、zoomのカメラをONに設定し、口元が確認できるように 固定した状態でのご受講にご協力ください。

モデルは「音声学的に正しい発音」
標準的なイギリス発音 (General British/RP)・アメリカ発音 (General American)であれば、 要望に応じて「こういう感じで」とアドヴァイス可能ですが、原則的には「ノンネイティヴ として intelligibleな音声学的に正しい発音」をモデルとして設定します。

質疑応答もチャットで
授業時間は「あなたの発音を磨くため」に完全注力したいと考えています。セミナーあるあ るですが、質疑応答の時間を設定しても、意外と間延びしたり無駄が多かったりするので、 この部分は授業外に回しましょう。重要なQ-Aは受講者全体に共有しますのでご安心ください。

日本人発音でも通じれば良いという考えは「俺は/私はブサイク・ブスのままで良い!」と高らかに宣言しているのと同じこと。今まで地味だった子がイメチェンして自信がつき、積極的に行動できるようになって成功す る...といった「マンガでよくある展開」は、英語学習においては「発音を学ぶこと」で（マンガ展開を実世界で再現するより遥かに簡単に）実現できる。


さて、あなたはどちらを選びますか？